キャリコン
昨日のキャリアコンサルタント資格養成スクール。
地元でひとり親家庭の子供や発達障害と名付けられた天才達が集結しその才能を発揮する環境と場所。
その天才達に一般ピーポーが学びながら一緒に事業を行うという計画と地域産業の活性化・雇用促進・担い手不足など社会問題に取り組む事業をやりたいと思ったとこからスタートしてる。
観光庁も経産省でも厚生省でも発起人の人となりを見るのは当然で、当たり前の話だが実績と経験とプランがないとお金もしかり、必要な人も紹介してもらえない。ある程度のリソースを要していればポンポン進むにあたり無ければそれが弊害となる。
何の武器を使って、どのように自分のキャリアを形成していけばいいかここ最近でやっと分かってきた感じで、、、
国家資格にもなったキャリコンは必須条件だと確信した。と別に新納先生の理念コーチも。
国は、少子化も、企業を取り巻く環境の変化する中で、経済成長を持続的にするため、働き手が自らのキャリアについて主体的に考える習慣を身に付ける環境を整備することが重要であり、
そ定期的なキャリアコンサルティングの機会を提供することが重要であるとした。
(衆議院厚生労働委員会での質疑による)
このため、今回の法律の改正によって、キャリアコンサルタントを名称独占資格として位置づけ、更新制度を通じた資質の確保を図りつつ、キャリアコンサルタントを計画的に養成していく。
この政策が先々どうなるのか分からんし、別に考える必要もないけど今俺に必要な事としては間違いないし、
理念コーチ含めて、企業・若手・求職者の役に立ちたいと改めて思った。
昨日の担当者は初めは横着な態度ですこぶるキモかったけど、
語ってるうちに向こうも共感して頂きスイッチが入ったのか2時間半ビジネストークとは別に語らった。
それにしてもスクール代30万〜50万は高いよ、、、
さぁ考えよう!!
0コメント