酵素と発酵
酵素が体にいいと言うけど、自分も含め『酵素』認識を違った視点から考えてみると新たな発見が見つかる。
酵素とは?
そもそも酵素は菌ではなく、酵素はタンパク質。
タンパク質はアミノ酸、 人間の体のすべての細胞に生命にミトコンドリア(ミトコンドリア酵素がある)
我々は酵素と共存している訳なんだが、人の唾液・胃液は酵素となっている。
=消化をする事が酵素=人間の中に発酵する機能がある 人間の働きを装置でさせている 噛んで砕いで唾液(酵素)を入れて噛むと言う圧を加えてケミカルがケミカルでは無くなっている 消化する事が酵素では無くて人間が噛んで唾液を加える事で、酵素を促進させる ・酵素は体の反応を促進させる 人間は酵素を自分で作る→夜中しか作れない 一杯食べると酵素がたくさん使われ製造できない 消化酵素と代謝酵素 代謝は新陳代謝(自己免疫力=生まれ変わる=酵素が促進している
ATP=エネルギーを生み出すのも酵素 人間酵素がないと生きていけない
深すぎるけど面白い。
AI、人工知能、フリーエネルギー現代科学が目まぐるしい速度で進化をする。
しかし、人間が到底追いつかない事。
それが植物の構造
自ら発電して発酵してエネルギーを作り出し環境を整える
面白いな!
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