好きを叫べ！！
別に叫ばなくてもいいだろうけど、、笑
どっちでもいい、なんでもいい。何となくは無しにしよう。
あまり俺は、飯以外『なんでもいい』は言わない方だと。自分の意見は取り敢えず伝えたいタイプ。
教えと共に、掘り下げて考えてみた。
コンサルタントが言ったファンができない人
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『好き嫌いが不明瞭な人
・何かに思いっきりハマった
ことがない人
・自分の意見がない人
・何かを深く
考えたことがない人
は、ファンができません。ファンってあなたに共感して、好きになるからファンになるんです。
主張がなければ共感もできないですよね。
熱狂的なファンがいる人ほど、
（賛否両論あるとは思いますが）主義主張が明確です。
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確かに。
ファンを創る第一歩は、
「自分の『好き』を知ること」でそれを発信する事です。
頭でなんとなく理解してても境遇に合わないと本質的に分からないのが人です。
聞いた話。
人は統計上、
10人中2人は自分を好きな人。
残り2人が自分のことを嫌いな人。
残り6人はどちらでもない人。
つまりは、全ての人に好かれることよりも2人にフォーカスすべきで、
その2人の人数をいろんな所に増やしていけたらいいよね。
って事。
だから、無理に人に合わせる必要はないし、それこそ自分の『好きを叫べ！』って事だよね。
そして合わせて、『人の為』とか言う胡散臭のはやめにする。
人の為と書いて偽り。。。。
灯台は、遠くを照らせば、足元が暗くなり
足元を照らせば、今度は遠くを照らせなくなるやつと同じで、
人の為とか言うと自分、又はその周りが辛くなり、自分ばかりだとそれは人としてどうかと思うし、俺は嫌だ。
そこで、Tedさんが、言ってた『発酵=発光』
自分が光を放ち発光させ輝いていると影響に繋がり、それが人の役に立っていたら尚良し！！
先ずは、自分のlifestyleを確立させる。
愛する妻、子供とね。
自分のlifeとstyleを向上させ
自分を『発酵=発光』させる。
発光するには、好きなことをとことんする。
無ければ探すか、見つかるまで待つ。
『好き』が無いなんて人はいないだろうから。そして好きな事は自然と厚みを増して話す事ができるから。
課題はその好きをどう叫んで、どう発酵=発光させるかだよな。。
まとめ
どっちでもいいorなんでもいいはもう終わりにしよう。相手に合わせても自分の思いは伝えよう。
好きを叫んで上手く自分が発酵=発光する事ができれば、それがいつかマニアックなとこからでも人の役に繋がるだろう。
先ずは本気の好きを。
見つけて、叫べ！そして光を放て。
という独り言。
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